お客様の声
Kazuyo Matsunouchi
Bodhi Healing Studio、オーナー/セラピスト
Kazuyoさんのブログ
http://ameblo.jp/healingstudiony/entry-12208496717.html(寝室編)
http://ameblo.jp/healingstudiony/entry-12208817781.html (リビング編)
http://ameblo.jp/healingstudiony/entry-12211066777.html (玄関編)
Owenr/Therapist at Bodhi Healing Studio
愛風水インテリアコンサルティングを経験した友達が、「生活空間が快適になって更に自分の気分もとても良くなってきた」と言っていたんです。彼女に薦められるまま、私も予約を入れました。
まずは、愛さんに寝室を見てもらうことにしました。と言うのも、1年前にここに越してきてから寝つきが良くなくて、悪い夢を見て目が覚めることが多かったんで、それを改善したかったんです。
部屋訪問の前日までに、いろいろな角度から撮った寝室の写真を送るよう愛さんに言われました。私の誕生日と住所も。次の日愛さんが私のアパートを訪れ、寝室をチェック。「いくつか家具を動かして模様替えをしますので、一緒にやりましょう。きっと新しくアレンジされた寝室で良く眠れると思います。さあ、始めましょう。」と、愛さん。
コーディネートが終了するのに約1時間かかりました。確かにその日以来、悪い夢は見ていませんし睡眠の質も改善されたみたいです。不思議です。実際に私たちがやったことと言えば、特に新しいアイテムを購入することも無く、既に家にあるものだけを使って、ただ家具やアイテムを違う位置に置きなおしただけなんですけど。
これまで居心地が良くない寝室でゆっくりすることは無かったんですが、今の寝室はとても気に入っています。停滞していた気が流れ始めたような、そんな感覚です。最初は寝室のみをお願いするつもりが、結局数日後にまた愛さんへ連絡をし、今度はリビングと玄関エリアのアレンジメントをやってもらうことになりました。
自宅でマッサージサロンも経営しているので、リビングは、仕事兼プライベートの場所。まずは、愛さんにリビングを見てもらったところ、仕事とプライベートのオンとオフが全く取れていないことによる慢性的な気疲れを指摘されました。オンとオフが取れていないことも自分では全く気付いていなかったのですが、言われてみて、納得。その他にも部屋を見ただけで、私の生活スタイルや習慣をズバリと当ててしまう愛さん。驚きと同時に、あまりに当たっているので、ちょっぴり恥ずかしくもありました(笑)。
事前に、彼女が部屋のコーディネイトのアイデアを何パターンか考えてくださっていて、私の好みや意見もちゃんと取り入れながら、家具を動かしていきます。
寝室と同様、今ある手持ちの家具やプラントなどを使って、リビングを仕事場とプライベートゾーンに上手に、そしてスタイリッシュに区切っていただきました。自分では、考え出せないような洗練されたとっても素敵なコーディネイト術に感動。そして、すぐに部屋の滞っていた気が流れ出し、生気が戻ってきたのを実感しました。また玄関も気が流れるようにお洒落に改善。どちらもお気に入りの場所になりました。
さらに、愛さんは、生年月日から、私にとって吉な方角やラッキーカラーなども事前に調べてくださっていて、それらも取り入れながらも、何よりも私が居心地が良いということを一番に考えてくれることが嬉しかったです。
愛さんのセッション後すぐに、変化が!仕事以外は家ではダラダラと過ごしていたのですが、集中力が増し、やりたいことができるようになり、仕事もプライベートも充実するようになりました。また何が自分にとって心地よいか考えるようになり、自分のことを大切に出来るようになりました。
部屋の運気だけでなく、私のライフを豊かに幸せにを変えてくれた愛風水インテリア。愛さんのおかげで、今まで持っていた風水のイメージが一変。すっかり愛さん流風水の素晴らしさに魅了され、これからの毎日がとても楽しみです。ありがとうございました。
Kazuyo Matsunouchi
Kazuyoさんのアレンジ例
1. 寝室
After
Before
寝室ドアを開けてすぐ正面に置いていた鏡付きドレッサーを壁側へ移動。スタンドライトは部屋の角に置き、代わりに丸いライトをベッドサイドへ。ベージュのキャビネットはベッドの向かい側へ移動させ、その上に好きな植物や家族の写真などを飾った。
ベッド向かいに置いていた猫トイレを、壁側へ移動させ、観葉植物を置いて自分の視覚に入らないようにした。
*後にベッドサイドにアクセントラグを敷き、ベッドの頭側の壁にはお気に入りのアートを飾った。
2. リビング
このアパートは玄関→廊下→リビングと真っ直ぐ続いている作り。リビングを入ってすぐのところに、椅子、そしてマッサージベッドを置くという最も気が逃げやすいパターン。手持ちの家具や観葉植物をうまく利用して、くつろぐエリア(リビング)とお仕事エリア(マッサージベッドがある場所)を区切った。
この区切りにより気の流れが変わり、部屋の雰囲気が大きく変わった。今は一人がけ用の椅子2脚だが、出会い運を望んでいるKazuyoさんには二人がけ用のラブシートとアクセントラグを足すと良いとアドバイス。
3. エントランス
玄関を開けてすぐ見える物がお客様用のスリッパの山だった。このスリッパラックは上述のリビングの区切りのために使用し、代わりに小さな台を置いて、その上に手持ちの観葉植物や花を飾った。